レッドベンド・サーティファイド相互運用性プログラム
レッドベンド認定相互運用性プログラムは、モバイルメーカーおよびモバイルネットワーク事業者に対し、レッドベンドのクライアントソフトウェアとパートナー企業のデバイスマネジメントサーバ間の相互運用性を保証することを目的としています。
レッドベンドのソフトウェア製品は、モバイル・ソフトウェアマネジメントにおけるマーケットリーダーとして、世界中で10億台以上のモバイルデバイスに搭載されています。無線配信(OTA:Over-the-Air)でファームウェア、アプリケーションおよびデバイスを管理するための独立したクライアントソフトウェアを提供しているのは、レッドベンドだけです。レッドベンドは、MSM技術の成熟を促進し、MSMベースのサービスの展開と利用を加速させるため、業界標準の促進と採用に尽力しています。
参加
レッドベンド認定相互運用性プログラムには、オープン・モバイル・アライアンス・デバイス・マネジメント(OMA DM)ワーキンググループの標準に対応したデバイスマネジメントサーバを提供するパートナー企業であれば、参加することができます。このプログラムに参加するのに費用はかかりません。このプログラムでは、パートナー企業のサーバ製品との相互運用性を認証します。相互運用性を確保するため、各企業は必要な製品改修を行うことに同意します。さらに、継続的な相互運用性を確保するため、それぞれのサーバ製品の主な新規リリースを再テストすることが求められる場合があります。
利点
パートナー企業はこのプログラムへの参加により、市場に実績あるソリューションを提供するため、それぞれのサーバとレッドベンドのクライアントソフトウェアとの相互運用性を確保することができます。パートナーは、次のような利点を得ることができます:
- 市場のトップを走るクライアントソフトウェアに対してテストを行うことができる。
- 開発中に継続的なテストを行うため、レッドベンドのクライアントエミュレータを使用することができる。
- 各自のサーバがレッドベンド認定であることを公言することができる。
- レッドベンドのホームページに掲載される。
- 共同での製品デモンストレーションの機会を得ることができる。
- 共同でのマーケティングおよびPRの機会を得ることができる。
テスト
レッドベンド認定相互運用性プログラムは、レッドベンドのクライアントソフトウェアとOMA DM対応サーバとの相互運用性をテストします。このプログラムでは、業界が考案したOMA DMワーキンググループからのテストプランと、デバイスメーカーおよび通信事業者によるMSMベースのサービスの商業展開をサポートするためにレッドベンドが考案するその他のテストを使用します。
認証を得るには、パートナー企業のサーバは以下のOMA DM標準イネーブラおよびイネーブラ候補に関し、相互運用性のテストを正常に完了しなければなりません:
- DM 1.2.1
- FUMO
- SCOMO
認証を得るには、パートナー企業は以下のレッドベンドのクライアントソフトウェア製品とのテストを正常に完了しなければなりません:
- ファームウェア無線配信(FOTA)アップデートのためのvRapid Mobile®
- デバイスマネジメント(DM)を行うためのvDirect Mobile®
さらに、パートナー企業は、以下のレッドベンドのクライアントソフトウェア製品とのテストも任意で行うことができます:
- アプリケーションとソフトウェア・コンポーネンのト無線配信(SCOTA)マネジメントのためのvRapid Mobile
パートナー企業はソフトウェアマネジメントテストに備え、レッドベンドのvRapid Mobile Software Management Centerと各自のサーバを統合しなければなりません。レッドベンドは、統合中だけでなくテスト期間中も、技術サポートを行います。






